石田カイロプラクティックオフィス
トレーニング指導とスポーツ障害の調整の記録いろいろ
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石田カイロ & 大津宮潤一ダンススタジオ神戸合同常歩勉強会
バックダンサーズとして、これまでに何度も踊ったKenjiroさんの曲“冬恋かなし”を小田先生の前で初めて踊りました。
小田先生から、次々と指示が。
「前の人の頭見ないで
」
「顎を引いてみて
」
「次は顎を上げてみて。カンペル平面だよ
」
「下見ないで
」
このとき、大津宮先生が一番衝撃を受けたみたいでした。
まず最初は、いつもどおりに踊っています。
顎を引いて一点を見て踊っています。
この顎引いてる感じが『フランクフルト平面』といいます。
顎を引いて踊っていると首、肩まわりの筋肉がはってどうも動きが堅い感じがします。
指導してもらった顎あげる形を『カンペル平面』といいます。
この形で踊ると、首、肩まわりの筋肉が緩んだ感じで踊りができます。
しかし僕が感じたのは、逆にふわふわして踊りにくい感じでした。
たぶん、今まで、顎を引いて首、肩まわりの筋肉をガチガチにしていたのが、顎をあげる事で筋肉を緩めたため、そのことに慣れてないからだと思います。
でも、後でビデオを見ると、顎をあげる事で胸鎖関節を上手く使え、きれいに腕が上がったりしていました。
小田先生から、次々と指示が。
「前の人の頭見ないで

「顎を引いてみて

「次は顎を上げてみて。カンペル平面だよ

「下見ないで

このとき、大津宮先生が一番衝撃を受けたみたいでした。
まず最初は、いつもどおりに踊っています。
顎を引いて一点を見て踊っています。
この顎引いてる感じが『フランクフルト平面』といいます。
顎を引いて踊っていると首、肩まわりの筋肉がはってどうも動きが堅い感じがします。
指導してもらった顎あげる形を『カンペル平面』といいます。
この形で踊ると、首、肩まわりの筋肉が緩んだ感じで踊りができます。
しかし僕が感じたのは、逆にふわふわして踊りにくい感じでした。
たぶん、今まで、顎を引いて首、肩まわりの筋肉をガチガチにしていたのが、顎をあげる事で筋肉を緩めたため、そのことに慣れてないからだと思います。
でも、後でビデオを見ると、顎をあげる事で胸鎖関節を上手く使え、きれいに腕が上がったりしていました。
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