石田カイロプラクティックオフィス
トレーニング指導とスポーツ障害の調整の記録いろいろ
野球で肩を痛めたYくん
神戸の高校に通うY君。
Y君は、高校一年生の時に肩を痛めて、一時、野球を辞めていましたが、
もう一度野球がしたくて治療に来ました。
治療内容は、筋、骨格調整、IRT、フォーム改善です。
[高画質で再生]
Yくん 指導前 [ウィキ]
この動画は、治療四回目の動画です。
次にの動画を見て下さい。
[高画質で再生]
Yくん 指導後 [アダルトライブチャット]
治療、指導して約1ヶ月で二年振りにマウンドで投げれる事が出来るようになりました。
まだ細かい所は指導出来てませんがこれから指導していきたいと思います。
Y君は、まだ4割~5割でしか投げれてないみたいですが、マウンドから投げれる楽しさ、野球が出来る楽しさを感じたみたいです
これからも、治療にフォーム指導頑張って行きます。
Y君は、高校一年生の時に肩を痛めて、一時、野球を辞めていましたが、
もう一度野球がしたくて治療に来ました。
治療内容は、筋、骨格調整、IRT、フォーム改善です。
[高画質で再生]
Yくん 指導前 [ウィキ]
この動画は、治療四回目の動画です。
次にの動画を見て下さい。
[高画質で再生]
Yくん 指導後 [アダルトライブチャット]
治療、指導して約1ヶ月で二年振りにマウンドで投げれる事が出来るようになりました。
まだ細かい所は指導出来てませんがこれから指導していきたいと思います。
Y君は、まだ4割~5割でしか投げれてないみたいですが、マウンドから投げれる楽しさ、野球が出来る楽しさを感じたみたいです

これからも、治療にフォーム指導頑張って行きます。

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極真空手KOBE’SCUP2013
いつも体の調整をさせていただいている間瀬場亮選手が、
一般上級の部 中量級で出場したので、
セコンドとして帯同してきました。
前回の全国大会のときは、2回戦で、上段前蹴りでKOされたので、
試合後、IRT(インジュリ・リコール・テクニック)を施術し、調整してきましたが、
その精神的な後遺症が残っているかどうかが気になっていました。
幸い、後遺症もなく、結果は4位でした。
3位決定戦のときの試合
試合後のインタビュー
一般上級の部 中量級で出場したので、
セコンドとして帯同してきました。
前回の全国大会のときは、2回戦で、上段前蹴りでKOされたので、
試合後、IRT(インジュリ・リコール・テクニック)を施術し、調整してきましたが、
その精神的な後遺症が残っているかどうかが気になっていました。
幸い、後遺症もなく、結果は4位でした。
3位決定戦のときの試合
試合後のインタビュー
極真空手全関西無差別大会
7月15日舞洲アリーナで行われた『極真空手全関西無差別大会』に行ってきました。
この大会には、三宮道場の間瀬場選手が出場しました。彼には、日ごろの体の調整のほか、常歩(なみあし)・二軸動作での体の使い方も指導しています。
試合前の緊張感、過去の障害、苦手意識を緩和させるためにカイロプラクティックAKのIRT(インジュリ・リコール・テクニック)をし、股関節を締め動きやすくしました。
試合を勝ち上がれば様々なプレッシャーや苦手意識などが出てきます。特に今回気をつけていたのは、呼吸の問題を意識しました。試合を勝ち抜いて行けば体力、疲労もかなりハードになってきます。
呼吸の調整としては、Inspiration Assirt Cranial Fault(吸気補助障害)Expiration Assist Cranial Fault(呼気補助障害)をしました。
結果は、準優勝で、おしくも優勝は逃しましたが、準決勝で、全日本クラスの選手相手を破るなどのいい結果に終わりました。
緊張感・苦手意識の緩和
Mさん(45歳)。碁会所で囲碁を教えておられます。椅子に長時間座っていることが多いということで、当初、腰痛で施術に来られていましたが、腰椎、骨盤の矯正をして最初の痛みが無くなってからも、健康維持のために週に一度の割合で施術に来られています。
年に数度、囲碁の大きな大会に出場されていますが、ある日、ここ一番、あと一息、というところで、プレッシャーでいつも負けてしまう、という悩みをお聞きしました。そこで、それでは、とカイロ神経学のIRT(インジュリ・リコール・テクニック)を試してみましょう、と、いつもは週に1度の調整ですが、大会3週間くらい前から、施術頻度を週2回に増やしていただき、通常のカイロプラクティック治療のあと、IRT(インジュリ・リコール・テクニック)で、大会の緊張感と苦手意識の緩和の施術を施していきました。
すると、施術前は、大会前になったらいつも感じていたひどい緊張感やプレッシャーが少しずつ緩和されてきて、先日の2つの大きな大会(アマ本因坊戦とアマ世界大会)で、見事、県大会で優勝され、県代表に選ばれました。
年に数度、囲碁の大きな大会に出場されていますが、ある日、ここ一番、あと一息、というところで、プレッシャーでいつも負けてしまう、という悩みをお聞きしました。そこで、それでは、とカイロ神経学のIRT(インジュリ・リコール・テクニック)を試してみましょう、と、いつもは週に1度の調整ですが、大会3週間くらい前から、施術頻度を週2回に増やしていただき、通常のカイロプラクティック治療のあと、IRT(インジュリ・リコール・テクニック)で、大会の緊張感と苦手意識の緩和の施術を施していきました。
すると、施術前は、大会前になったらいつも感じていたひどい緊張感やプレッシャーが少しずつ緩和されてきて、先日の2つの大きな大会(アマ本因坊戦とアマ世界大会)で、見事、県大会で優勝され、県代表に選ばれました。